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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年10月25日

JSCへの道3(仮組み)

さてさて、

実銃の写真を見ながら、WAのスライド&フレームにボランドロング
コンプのパーツをくっ付けてみました。
あくまでも、『くっ付けた』だけなので、作動はしません。
見た目だけ~。


一番のキモは、

ボランドに付属しているプラ製のコンプと、WAガバ用のアウター
バレルの結合です。画像にあるように、加工もせずに、ぴったりと
ねじ込めましたぁ~!これにはビックリ!


どんなアウターバレルかと言いますと、

コマンダーサイズのアルミ製コーンバレルの先端を、ネジ切った
ものになります。


このパーツは、

2009年のアンリミ出場GUNである、マルシンキンバーにナッシュ
コンプを付ける際、てるぱ大臣さんに加工して頂いたものです。
これが、そのまんま付きましたぁ~♪


コンプの固定が可能であれば、しめたもんです。


こちらは、実銃のコンプ周り周辺ですが、

(※注 画像はスペースガンのものですが、造りは一緒です)


同じようにパーツが組めれば、

作動もうまくいくでしょう。


ボランドロングコンプなのに、

このコンプが付かないようではお話になりませんもんね。

コンプの固定が出来たことで、まぁガスブローバック化は
可能でしょう、という判断を致しました。

なので、次回からは実際に、
いかにボランドロングコンプらしさを出すか?
のカスタムに入りま~す。
  


Posted by 子連れ狼  at 00:04Comments(8)ボランド・ロングコンプ