2010年09月29日
シルバー コンチョ
せっかくの素晴らしい井浦先生の作品なので、
少しでも見栄えをよくするために、シルバーアクセサリーを扱う
ショップで、こんなものを作って頂きましたぁ♪
なんだかわかります?

小さいけれど、コンチョです。しかも、純銀製♪
あれですよ、外国製の硬貨や、シルバーアクセサリーを
リベットやボタンにして服とか革製品に着けるじゃないですか、
あれです。
ギャルコの太っといベルトに止められるように、

長めのネジ穴にしてもらいました。
こうやって、ネジ止めします。

この他、服のボタンとして使用するために裏側は輪っかの付いた
ループ状にも加工してもらえます。
可能な限り、一番小さいサイズでお願いしたのですが、

それでももとのギャルコの真鍮製と比べると、ちょっと大きめです。
そして、装着!

やっぱりシルバーにはシルバーでしょう♪
付属のベルト通しも、

邪魔だったので、取っちゃいました。
これにて完成~♪
わ~い!これでいつも井浦先生の作品と一緒デス♪
少しでも見栄えをよくするために、シルバーアクセサリーを扱う
ショップで、こんなものを作って頂きましたぁ♪
なんだかわかります?
小さいけれど、コンチョです。しかも、純銀製♪
あれですよ、外国製の硬貨や、シルバーアクセサリーを
リベットやボタンにして服とか革製品に着けるじゃないですか、
あれです。
ギャルコの太っといベルトに止められるように、
長めのネジ穴にしてもらいました。
こうやって、ネジ止めします。
この他、服のボタンとして使用するために裏側は輪っかの付いた
ループ状にも加工してもらえます。
可能な限り、一番小さいサイズでお願いしたのですが、
それでももとのギャルコの真鍮製と比べると、ちょっと大きめです。
そして、装着!
やっぱりシルバーにはシルバーでしょう♪
付属のベルト通しも、
邪魔だったので、取っちゃいました。
これにて完成~♪
わ~い!これでいつも井浦先生の作品と一緒デス♪
2010年09月28日
エングレバックル 装着
さてさて、
井浦先生に彫って頂いた、エングレーブバックルを、

大好きなギャルコのベルトに装着です!
う~ん!至福の時♪
でも、よく見ると、
なんだか違和感を感じました。
はて?なんだろう・・・?
ここです!

バックルがシルバーなのに、止めるリベットが真鍮の金色
なので、なんだかまとまりのない感じに思えちゃいました。
まぁ、

実際にベルト着用しちゃえば、見えなくなるんですけどね・・・
続く・・・?
井浦先生に彫って頂いた、エングレーブバックルを、
大好きなギャルコのベルトに装着です!
う~ん!至福の時♪
でも、よく見ると、
なんだか違和感を感じました。
はて?なんだろう・・・?
ここです!
バックルがシルバーなのに、止めるリベットが真鍮の金色
なので、なんだかまとまりのない感じに思えちゃいました。
まぁ、
実際にベルト着用しちゃえば、見えなくなるんですけどね・・・
続く・・・?
2010年09月27日
GALCO ベルト
さてさて、
だいぶ間が開いてしまいましたが、
井浦先生に彫って頂いた、シルバーバックルに相応しいよう、

ベルトを用意しました。
私の一番好きなホルスターメーカー、

GALCO(ギャルコ)のベルトです♪ やっぱり身につけるなら、
好きなものを身につけたいですもんね。
サイズはちょっと大きめの32。

これには訳があり、インサイドホルスターを付ける時を考えて
のことです。
厚みも十分過ぎるくらいあり、

なんと!5mmもあります。
バックルにも刻印があります。

せっかくの刻印も、バックル外しちゃうのでもったいないですが。
そうなんです、このベルトを選んだのは、

質の良さと好きなメーカーという以外に、
バックル部分が取り外し可能だったからなんです♪
このように、

ネジを外すと、
ベルトからバックルを外せます。

これが出来ないと、せっかくのベルトでもバックルが装着
出来ませんもんね~。
だいぶ間が開いてしまいましたが、
井浦先生に彫って頂いた、シルバーバックルに相応しいよう、
ベルトを用意しました。
私の一番好きなホルスターメーカー、
GALCO(ギャルコ)のベルトです♪ やっぱり身につけるなら、
好きなものを身につけたいですもんね。
サイズはちょっと大きめの32。
これには訳があり、インサイドホルスターを付ける時を考えて
のことです。
厚みも十分過ぎるくらいあり、
なんと!5mmもあります。
バックルにも刻印があります。
せっかくの刻印も、バックル外しちゃうのでもったいないですが。
そうなんです、このベルトを選んだのは、
質の良さと好きなメーカーという以外に、
バックル部分が取り外し可能だったからなんです♪
このように、
ネジを外すと、
ベルトからバックルを外せます。
これが出来ないと、せっかくのベルトでもバックルが装着
出来ませんもんね~。
2010年09月03日
エングレ バックル
で、
井浦先生にエングレーブを彫って頂いたシルバーバックルが

こちらになります♪
全体像です。

小さいバックルのキャンバスに、これでもかと唐草が
勢いよく溢れています。
タガネの切れ味が鋭く、

切ったあとが、「キラっ!」と輝いて見えます。
アラベスク模様(唐草模様)以外のところには、

全て細かいナナコ(つぶつぶ)が打ってあります。
そして、縁取りのダイヤカットは、

ただのカットではなく、ダイヤの中にもナナコを打つという
手の込んだ仕上げになっています。ここも光の反射などで
「キラっキラっ!」と輝く部分であります。
そして、バックルの裏には、

私のパーソナルマークでもある、
この狼の画を、

スクリムショウで彫って頂きましたぁ~♪
見えないところにオシャレする、これがほんとのおしゃれってもんです。
井浦先生の作品を常に身につけるこの喜び、

いやぁ~、ほんとうにうれしいです♪
井浦先生、ありがとうございました。
こんなに素晴らしいバックルですから、取り付けるベルトも
それに相応しいものが必要ですねぇ。
続く・・・
井浦先生にエングレーブを彫って頂いたシルバーバックルが
こちらになります♪
全体像です。
小さいバックルのキャンバスに、これでもかと唐草が
勢いよく溢れています。
タガネの切れ味が鋭く、
切ったあとが、「キラっ!」と輝いて見えます。
アラベスク模様(唐草模様)以外のところには、
全て細かいナナコ(つぶつぶ)が打ってあります。
そして、縁取りのダイヤカットは、
ただのカットではなく、ダイヤの中にもナナコを打つという
手の込んだ仕上げになっています。ここも光の反射などで
「キラっキラっ!」と輝く部分であります。
そして、バックルの裏には、
私のパーソナルマークでもある、
この狼の画を、
スクリムショウで彫って頂きましたぁ~♪
見えないところにオシャレする、これがほんとのおしゃれってもんです。
井浦先生の作品を常に身につけるこの喜び、
いやぁ~、ほんとうにうれしいです♪
井浦先生、ありがとうございました。
こんなに素晴らしいバックルですから、取り付けるベルトも
それに相応しいものが必要ですねぇ。
続く・・・
2010年09月02日
銃以外にエングレ
エングレーブ、
銃に彫刻を施す、というトイガンの新たな魅力に引きこまれて
だいぶ経ちました。それまでは、サバゲで使う道具として銃と
接してきましたが、エングレーブを施すことにより、銃が芸術品
に生まれ変わりました。
エングレ倶楽部メンバーの皆さんと出会い、日本が世界に誇る
エングレーバー、井浦先生ともお会いする事が出来ました。
今は引っ越して神奈川に来てしまったのですが、以前、世田谷
にいた時は、井浦先生のお宅まで歩いて20分くらいで行けた
ので、ちょくちょく遊びに行っておりましたぁ。
最近はご無沙汰ですので、寂しいっス・・・
そんなこともあり、井浦先生の作品を常に身に付けられないかなぁ
と思うようになりました。
エアガンでもモデルガンでも普段持ち歩く訳にはいきませんし、
小さくてもナイフはご法度です。
ジッポーにエングレという手もあるのですが、残念ながら私は
タバコを吸いません・・・。
そんな訳で、思いついたのが、

コチラです♪
そうです、ベルトに付けるバックルですね。

純銀度95%の、950シルバー製で、厚みも2mmあります。
値段の割には、作りがよくって、先生もこれならいい作品に
なりそうだと、太鼓判をおして下さいました。
(アルバカーキなんて、高級品は私には無理っス)
エングレのための資金を貯めているうちに、だいじそ党首に
先を越されてしまいましたが、やっと先生にお願いする事が
できましたぁ~♪
子連れさんにはキャトルブランドは似合わない、

と、先生に言われましたので、シンプルで飽きの来ないよう
アラベスク模様(唐草模様)でお願いする事にしました。
先生にオーダーしたのは、
・生命力溢れるような、力強い唐草模様で、
・バックルの縁取りは、ダイヤカットで、
それと、

・バックルの裏側にも彫って下さい♪
との3点のみです。
あとはお任せでお願いしました。
BHでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
どのように仕上がりましたでしょうかね?
続く・・・
銃に彫刻を施す、というトイガンの新たな魅力に引きこまれて
だいぶ経ちました。それまでは、サバゲで使う道具として銃と
接してきましたが、エングレーブを施すことにより、銃が芸術品
に生まれ変わりました。
エングレ倶楽部メンバーの皆さんと出会い、日本が世界に誇る
エングレーバー、井浦先生ともお会いする事が出来ました。
今は引っ越して神奈川に来てしまったのですが、以前、世田谷
にいた時は、井浦先生のお宅まで歩いて20分くらいで行けた
ので、ちょくちょく遊びに行っておりましたぁ。
最近はご無沙汰ですので、寂しいっス・・・
そんなこともあり、井浦先生の作品を常に身に付けられないかなぁ
と思うようになりました。
エアガンでもモデルガンでも普段持ち歩く訳にはいきませんし、
小さくてもナイフはご法度です。
ジッポーにエングレという手もあるのですが、残念ながら私は
タバコを吸いません・・・。
そんな訳で、思いついたのが、

コチラです♪
そうです、ベルトに付けるバックルですね。

純銀度95%の、950シルバー製で、厚みも2mmあります。
値段の割には、作りがよくって、先生もこれならいい作品に
なりそうだと、太鼓判をおして下さいました。
(アルバカーキなんて、高級品は私には無理っス)
エングレのための資金を貯めているうちに、だいじそ党首に
先を越されてしまいましたが、やっと先生にお願いする事が
できましたぁ~♪
子連れさんにはキャトルブランドは似合わない、
と、先生に言われましたので、シンプルで飽きの来ないよう
アラベスク模様(唐草模様)でお願いする事にしました。
先生にオーダーしたのは、
・生命力溢れるような、力強い唐草模様で、
・バックルの縁取りは、ダイヤカットで、
それと、
・バックルの裏側にも彫って下さい♪
との3点のみです。
あとはお任せでお願いしました。
BHでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
どのように仕上がりましたでしょうかね?
続く・・・