2010年12月24日
1911 カービン(フォールディング4)
1911カービン、
あとは何を付けようかな・・・?
フロント部分が寂しいので、
こちらを付けましょう♪
フロントグリップですが、
お察しの通り、
こちらも、
折りたたみ式ぃ~!
本体に付けると、
こんなですね~。
今回の、この1911カービンのコンセプトは、
ズバリ!「折りたたみ式」です。
フォールディング、
「1(ワン!)」
フォールディング、
「2(ツー!)」
フォールディング、
「3(スリー!)」
フォールディング、
「4(フォー!」
こうして・・・、
フォールディング4(フォー)の完成です♪
しかも、
折りたたみ式なので、
遊んだあとには、コンパクトに収納出来ます♪
バイオリンケースに入れとけば、カミさんにも怒られませ~ん。
(バレバレだっちゅ~の!)
さぁ~て、
掃除人の仕事、行って来るか・・・
あ、
ちょっと、ちょっと、
ジャン先生は、フルオートなんて卑怯な武器は使いませんけど?
「!」(汗)
あとは何を付けようかな・・・?
フロント部分が寂しいので、
こちらを付けましょう♪
フロントグリップですが、
お察しの通り、
こちらも、
折りたたみ式ぃ~!
本体に付けると、
こんなですね~。
今回の、この1911カービンのコンセプトは、
ズバリ!「折りたたみ式」です。
フォールディング、
「1(ワン!)」
フォールディング、
「2(ツー!)」
フォールディング、
「3(スリー!)」
フォールディング、
「4(フォー!」
こうして・・・、
フォールディング4(フォー)の完成です♪
しかも、
折りたたみ式なので、
遊んだあとには、コンパクトに収納出来ます♪
バイオリンケースに入れとけば、カミさんにも怒られませ~ん。
(バレバレだっちゅ~の!)
さぁ~て、
掃除人の仕事、行って来るか・・・
あ、
ちょっと、ちょっと、
ジャン先生は、フルオートなんて卑怯な武器は使いませんけど?
「!」(汗)
2010年12月23日
1911 カービン(ストック)
さてさて、
1911カービンに取り付けるストックなのですが、普通というか、ほとんど、
100%の方が、M4系のストックを付けますよね~。
(だって、取り付け部分が、M4のストックチューブ対応ですし)
でも、子連れ的には、フルオートで撃ちまくる「カービン」と言うと、
どうしてもフォールディングストック(折りたたみストック)を連想して
しまうんですね。
もとの銃がガバメントなので、サイズは大きくてもマシンピストルな
匂いがプンプンしませんかぁ~?
マシンピストルには、やっぱ折りたたみストックでしょう♪
なので、
こちらのストックを使う事にしました♪
RIGHT社のマルイ電動用、バーンズストックです。
このように、
フォールディング出来ます♪
もともとは、
郷里でのサバゲの夜戦用電動ガンとして、AKスペッツナズに
付けていたものです。(βの前身の、静岡ホビーショー限定のモデルです)
こちらから外しました。
こちらが、
1911カービンキットのストックパイプをねじ込む金属パーツです。
これに、
ストックを取り付けなければいけません。どちらも金属製なので、
しっかりと組む事ができれば、剛性もバッチリですね。
画像のように、ストックには取り付け用のネジがあるので、これを
利用して、カービンキットのパーツに大きめのワッシャーかなにかを
かまして、ナットで止めればとりあえず、取り付けはOKかな~?と
思っておりましたよ。
私には機械加工はムリなので、SEIJIさんに相談したところ、
とんでもないことになりましたぁ~!
ジャァ~ン!
こんな立派なパーツを作って下さいましたよ~♪
ちょうどいいサイズのアルミの丸棒があったので、そこからの
削り出しだそうです。
(組んでしまえば、見えなくなるのに、なんと豪華な!)
SEIJIさん、ありがとうございます!
こんな感じで組みます。
「合体!」
ストックが空回りしないように、
立ててあるピンの受けも、加工してあります。
ネジを締めこむだけで、
簡単に取り付け出来ました。
これをカービンキット本体に組むと、
こうなります♪
いかがでしょうか?
なかなかいい感じではありませんか~
実際に構えてみると、
キットの本体の上面と、ストックは直線で面イチになっています。
なので、
ストックに頬付けして狙うと、サイティングは、バッチリでした!
M4系のストックは、伸び縮みはできますが、サイズは短くなりません。
しかし、フォールディングストックなので、このように折りたためば、
とってもコンパクト!
しかも、右利きの人であれば、ストックを畳んだ状態でもグリップ
出来てトリガーも引けます♪
ストックパイプなので、
横への飛び出し量もほとんどありません。
あじゃさんが気にされていた、
「ストックを畳んだら、コッキングレバーにぶつかっちゃうんじゃ・・・」
という問題もご心配なく~♪
画像のように、ギリギリOKでしたぁ~(ホッ)
1911カービンに取り付けるストックなのですが、普通というか、ほとんど、
100%の方が、M4系のストックを付けますよね~。
(だって、取り付け部分が、M4のストックチューブ対応ですし)
でも、子連れ的には、フルオートで撃ちまくる「カービン」と言うと、
どうしてもフォールディングストック(折りたたみストック)を連想して
しまうんですね。
もとの銃がガバメントなので、サイズは大きくてもマシンピストルな
匂いがプンプンしませんかぁ~?
マシンピストルには、やっぱ折りたたみストックでしょう♪
なので、
こちらのストックを使う事にしました♪
RIGHT社のマルイ電動用、バーンズストックです。
このように、
フォールディング出来ます♪
もともとは、
郷里でのサバゲの夜戦用電動ガンとして、AKスペッツナズに
付けていたものです。(βの前身の、静岡ホビーショー限定のモデルです)
こちらから外しました。
こちらが、
1911カービンキットのストックパイプをねじ込む金属パーツです。
これに、
ストックを取り付けなければいけません。どちらも金属製なので、
しっかりと組む事ができれば、剛性もバッチリですね。
画像のように、ストックには取り付け用のネジがあるので、これを
利用して、カービンキットのパーツに大きめのワッシャーかなにかを
かまして、ナットで止めればとりあえず、取り付けはOKかな~?と
思っておりましたよ。
私には機械加工はムリなので、SEIJIさんに相談したところ、
とんでもないことになりましたぁ~!
ジャァ~ン!
こんな立派なパーツを作って下さいましたよ~♪
ちょうどいいサイズのアルミの丸棒があったので、そこからの
削り出しだそうです。
(組んでしまえば、見えなくなるのに、なんと豪華な!)
SEIJIさん、ありがとうございます!
こんな感じで組みます。
「合体!」
ストックが空回りしないように、
立ててあるピンの受けも、加工してあります。
ネジを締めこむだけで、
簡単に取り付け出来ました。
これをカービンキット本体に組むと、
こうなります♪
いかがでしょうか?
なかなかいい感じではありませんか~
実際に構えてみると、
キットの本体の上面と、ストックは直線で面イチになっています。
なので、
ストックに頬付けして狙うと、サイティングは、バッチリでした!
M4系のストックは、伸び縮みはできますが、サイズは短くなりません。
しかし、フォールディングストックなので、このように折りたためば、
とってもコンパクト!
しかも、右利きの人であれば、ストックを畳んだ状態でもグリップ
出来てトリガーも引けます♪
ストックパイプなので、
横への飛び出し量もほとんどありません。
あじゃさんが気にされていた、
「ストックを畳んだら、コッキングレバーにぶつかっちゃうんじゃ・・・」
という問題もご心配なく~♪
画像のように、ギリギリOKでしたぁ~(ホッ)
2010年12月22日
1911 カービン(MAGPULサイト)
さてさて、
1911カービンですが、ダットもサイトも、
なぁ~んにも付いていないので、とりあえず、サイトを付ける事にしました。
コチラのサイトセットをチョイスですよ。
MAGPUL MBUSタイプ GENⅡのレプリカです♪
樹脂製なので、
アルミやスチール製のサイトよりも、とっても軽量♪
フロントサイト重量が30g、リアサイト重量が36gです。
フリップアップ(可倒式)タイプのサイトで、
ここを押すと・・・、
瞬時にサイトが立ち上がります。
こういうギミック、大好きです♪
左右にあるレバーを下げても、
スプリングのテンションで、
「バッ!」っと、
立ち上がります。
いやぁ、楽しいたのしい♪
意味も無く、レバーを押して楽しんでおりま~す。
サイトの形状は、
M4系ではお馴染みな形状でしょうかね?
リアサイトは、
通常は、
このような見え方をします。
プレートを、
倒すと、
ホールの穴が大きく見えます。
ダイヤル類も、
樹脂で出来ています。
ネジとか、ピンとか、スプリングくらいでしょうか、金属なのは・・・。
んで、
1911カービン本体に取り付けました。
「バシュ!」
う~ん、楽しいです♪
これで、やっと狙って撃てるようになりました。
1911カービンですが、ダットもサイトも、
なぁ~んにも付いていないので、とりあえず、サイトを付ける事にしました。
コチラのサイトセットをチョイスですよ。
MAGPUL MBUSタイプ GENⅡのレプリカです♪
樹脂製なので、
アルミやスチール製のサイトよりも、とっても軽量♪
フロントサイト重量が30g、リアサイト重量が36gです。
フリップアップ(可倒式)タイプのサイトで、
ここを押すと・・・、
瞬時にサイトが立ち上がります。
こういうギミック、大好きです♪
左右にあるレバーを下げても、
スプリングのテンションで、
「バッ!」っと、
立ち上がります。
いやぁ、楽しいたのしい♪
意味も無く、レバーを押して楽しんでおりま~す。
サイトの形状は、
M4系ではお馴染みな形状でしょうかね?
リアサイトは、
通常は、
このような見え方をします。
プレートを、
倒すと、
ホールの穴が大きく見えます。
ダイヤル類も、
樹脂で出来ています。
ネジとか、ピンとか、スプリングくらいでしょうか、金属なのは・・・。
んで、
1911カービン本体に取り付けました。
「バシュ!」
う~ん、楽しいです♪
これで、やっと狙って撃てるようになりました。
2010年12月21日
1911 カービン(フルオート化)
こちらをご覧の皆様、
10万HIT記念プレゼントへのご応募、ありがとうございましたぁ♪
今年の当選者は、nakitaさんでありましたよ~
おめでとうございます!プレゼント到着まで暫くお待ち下さいね。
さてさて、
1911カービンのフレーム側に参りましょう♪
今回のカスタムの目玉である、フルオート化です。
使うのは向かって左から、フルオート用のシアースプリング、ハンマー、
フルオートシアー、シアー、ディスコネクターです。
これは、
プロキラー3.9から外したものです。
でもフルオート関係のパーツは、そのままでは
シングルスタックのWAガバには組み込む事ができません。
パーツが干渉するところを切ったり、削ったりしないと
いけないんですね~。
画像奥が加工前、
手前が加工後のインナーシャーシです。
レールの後部などがけっこう、切り取られているのが
分かりますかね?
私は、たいした道具も工具もないので、加工はいたって原始的です。
ドリルで小さな穴を連続して開けていって、
ペンチでつまんで、
「ヨイショ!」と引っ張れば、
あ~れ~まぁ~!
切手みたいに綺麗に取れました。
あとは、
ひたすらヤスリで、シコシコ、シコシコで~す♪
ここらへんも、
削ってあげないといけませんね。
どこかと言うと、
ファイアリングピンの横の部分です。
ここを削らないと、
フルオートシアーが収まるスペースがありませ~ん。
バルブロックレリーズの横に見える棒が、
フルオートシアーです。
ちゃんとしたフルオートシアーなので、
スライドのブローバックの慣性でハンマーが倒れるのではなく、
スライドが閉鎖しきった時にだけ、ハンマーが倒れます。
プロキラーにはセミ/フル切り替えのセレクターがあるのですが、
シングルスタックにすると、そのセレクターはそのまま取り付ける
ことが出来ないので、(付いてもセレクターの役目はしません)
セミ/フルの切り替えは、トリガーの引きで行います。
普通に引けば、セミオートで、
最後まで引ききれば、フルオートシアーに作用し、フルオートになります。
10万HIT記念プレゼントへのご応募、ありがとうございましたぁ♪
今年の当選者は、nakitaさんでありましたよ~
おめでとうございます!プレゼント到着まで暫くお待ち下さいね。
さてさて、
1911カービンのフレーム側に参りましょう♪
今回のカスタムの目玉である、フルオート化です。
使うのは向かって左から、フルオート用のシアースプリング、ハンマー、
フルオートシアー、シアー、ディスコネクターです。
これは、
プロキラー3.9から外したものです。
でもフルオート関係のパーツは、そのままでは
シングルスタックのWAガバには組み込む事ができません。
パーツが干渉するところを切ったり、削ったりしないと
いけないんですね~。
画像奥が加工前、
手前が加工後のインナーシャーシです。
レールの後部などがけっこう、切り取られているのが
分かりますかね?
私は、たいした道具も工具もないので、加工はいたって原始的です。
ドリルで小さな穴を連続して開けていって、
ペンチでつまんで、
「ヨイショ!」と引っ張れば、
あ~れ~まぁ~!
切手みたいに綺麗に取れました。
あとは、
ひたすらヤスリで、シコシコ、シコシコで~す♪
ここらへんも、
削ってあげないといけませんね。
どこかと言うと、
ファイアリングピンの横の部分です。
ここを削らないと、
フルオートシアーが収まるスペースがありませ~ん。
バルブロックレリーズの横に見える棒が、
フルオートシアーです。
ちゃんとしたフルオートシアーなので、
スライドのブローバックの慣性でハンマーが倒れるのではなく、
スライドが閉鎖しきった時にだけ、ハンマーが倒れます。
プロキラーにはセミ/フル切り替えのセレクターがあるのですが、
シングルスタックにすると、そのセレクターはそのまま取り付ける
ことが出来ないので、(付いてもセレクターの役目はしません)
セミ/フルの切り替えは、トリガーの引きで行います。
普通に引けば、セミオートで、
最後まで引ききれば、フルオートシアーに作用し、フルオートになります。
2010年12月18日
1911 カービン(スライド側)
素早いブローバックのため、
アウターバレルや、プラグもアルミの軽いものにしたのですが、
アウターを、
チャンバーにねじ込んだら、
最後まで、
入りませ~ん。
アウターが、
これだけ飛び出していますが、作動には影響ないですし、キットに
組んでしまえば見えなくなるので、気にしません♪
高速ブローバックのため、
ロンリコには、バッファースプリングをかましています。
なので、
スライドストップはかかりません。
ノズル部分も、
ここまでしか下がらないのですが、
給弾不良にならないように、
ブリーチもコンパクト用の物を使用し、さらにショートストロークに
しています。
さらに、
GCSキャンセルスリーブ内蔵で、リコイルも、バッコン!バッコン!です。
でも、キットの中に組んでしまうと、そんなにリコイルを感じないので、
ちょっと残念ですね・・・
さてさて、
今晩は、シューティング&クリスマス会です♪
私は土曜日も仕事なので、シューティングは参加出来ませんが、
参加される皆様、よろしくお願いしますね~
ではでは~
アウターバレルや、プラグもアルミの軽いものにしたのですが、
アウターを、
チャンバーにねじ込んだら、
最後まで、
入りませ~ん。
アウターが、
これだけ飛び出していますが、作動には影響ないですし、キットに
組んでしまえば見えなくなるので、気にしません♪
高速ブローバックのため、
ロンリコには、バッファースプリングをかましています。
なので、
スライドストップはかかりません。
ノズル部分も、
ここまでしか下がらないのですが、
給弾不良にならないように、
ブリーチもコンパクト用の物を使用し、さらにショートストロークに
しています。
さらに、
GCSキャンセルスリーブ内蔵で、リコイルも、バッコン!バッコン!です。
でも、キットの中に組んでしまうと、そんなにリコイルを感じないので、
ちょっと残念ですね・・・
さてさて、
今晩は、シューティング&クリスマス会です♪
私は土曜日も仕事なので、シューティングは参加出来ませんが、
参加される皆様、よろしくお願いしますね~
ではでは~
2010年12月17日
1911 カービン(インナーバレル)
さてさて、
1911カービンの中身ですが、
まずは、気になるロングインナーバレルから。
こちらの、
バレルを使用しているのですが、何のバレルか分かります?
ガバの5インチのバレルと比較してみましょう。
こ~んなに長いんですね。
実はこのバレル、WA純正品のインナーです。
そうなんです、M4のバレルなんですねぇ。
HOP部分を見てみると、
同じ形状をしているので、ガバにも取り付け可能なんですね♪
しかし、画像にもあるように、ガバのインナーにあるバレルの緩み&回転止めの
切り欠きが、M4のバレルにはありません。なので、ガバのバレルガイドにこの
インナーを取り付ける時には、インナーに切り欠きを削るか、バレルガイド側の
突起を削るか、どちらかをしなければいけません。
長いインナーバレルなので、パワーが気になるところですが、
バレルの中で弾が加速するエアコッキング式と違い、ガスの場合、
長いバレルは、かえって抵抗になっているようです。キットに組んで
撃ってみたところ、0.8Jもありませんでした。
1911カービンの中身ですが、
まずは、気になるロングインナーバレルから。
こちらの、
バレルを使用しているのですが、何のバレルか分かります?
ガバの5インチのバレルと比較してみましょう。
こ~んなに長いんですね。
実はこのバレル、WA純正品のインナーです。
そうなんです、M4のバレルなんですねぇ。
HOP部分を見てみると、
同じ形状をしているので、ガバにも取り付け可能なんですね♪
しかし、画像にもあるように、ガバのインナーにあるバレルの緩み&回転止めの
切り欠きが、M4のバレルにはありません。なので、ガバのバレルガイドにこの
インナーを取り付ける時には、インナーに切り欠きを削るか、バレルガイド側の
突起を削るか、どちらかをしなければいけません。
長いインナーバレルなので、パワーが気になるところですが、
バレルの中で弾が加速するエアコッキング式と違い、ガスの場合、
長いバレルは、かえって抵抗になっているようです。キットに組んで
撃ってみたところ、0.8Jもありませんでした。
2010年12月16日
1911 カービン(中のひと)
さてさて、
1911カービンキットですが、
中のひとをご紹介しましょう♪
こ~んな感じですよ~。
画像のように、
ロングバレル化しているのですが、
よ~く見ると、
インナーバレルがセンターから、ズレています。
なので、サイレンサーなどの取り付けは、諦めました・・・。
スライドは、
マグナテックの薄いスライドなので、ポン付けで作動します♪
さすがに、
コッキングレバーが内部で擦れるところは、スレ痕が付いています・・・
マグナテックでも、唯一干渉するところは、
画像のスライド下部、プラグが収まるところですねぇ。
ここがどうしても干渉してしまいます。
なので、
スライドと当たる部分をカットしました。
次回は、
中のひとの中をご紹介♪
※「10万HIT記念プレゼントのエントリーは終了致しました。」
沢山のご応募ありがとうございました。
厳選な抽選を行い、その抽選の模様も記事でUP致します。
宜しくお願い致します~
1911カービンキットですが、
中のひとをご紹介しましょう♪
こ~んな感じですよ~。
画像のように、
ロングバレル化しているのですが、
よ~く見ると、
インナーバレルがセンターから、ズレています。
なので、サイレンサーなどの取り付けは、諦めました・・・。
スライドは、
マグナテックの薄いスライドなので、ポン付けで作動します♪
さすがに、
コッキングレバーが内部で擦れるところは、スレ痕が付いています・・・
マグナテックでも、唯一干渉するところは、
画像のスライド下部、プラグが収まるところですねぇ。
ここがどうしても干渉してしまいます。
なので、
スライドと当たる部分をカットしました。
次回は、
中のひとの中をご紹介♪
※「10万HIT記念プレゼントのエントリーは終了致しました。」
沢山のご応募ありがとうございました。
厳選な抽選を行い、その抽選の模様も記事でUP致します。
宜しくお願い致します~
2010年11月13日
1911 カービンキット
さてさて、
ボランド・カスタムの記事の途中ではありますが、
最近、購入したものをちょっとご紹介したいと思います♪
詳しいカスタムの内容なんかは、また後日、という事で・・・。
マグルプのグロックカービンキットは、見送っていたのですが、
ガバ用なら欲しい!という事で、
こちらを入手しましたぁ♪
取り付けも、グリップスクリューで止めるだけで簡単ですし。
(実際には、実銃と違い、キットの本体のネジを外し左右に
分割しないとトイガンは組み込めませんが・・・)
一応、マルイのミリガバ/MEU用みたいですが、
グリップスクリューの下側の穴をWA用に大きくすれば、
WAのガバも取り付け可能です。
スライドはキットの中に隠れちゃうので、
このコッキングレバーでスライドを引きます。
拡張性の高い、4面レールです。
しかし・・・、
悲しいことに、私は電動ガンも、ガスブロでも、M4を持っていないので、
付ける物がありませ~ん。
こちらは、おしりの穴(イヤァ~ン♪)
ストックパイプを付ければ、各種ストックが付けられるのですが、
それすらもありません。
とりあえず、
WAガバを組んでみましたよ~♪
なんで、フレームがシルバーかって?
それは、セフティの穴が細軸の4mmで、フレームの後ろが
ビーバーテール用になっているフレームがこれしかなかったので・・・。
(ちなみに、ガンサイトHWのフレームです)
スライドストップは、
どんな形状でもいいのですが、ロングタイプはキットにぶつかって
取り付け出来ません。
同じく、
サムセフティも、シリーズ70やミリガバなどの、いたってノーマルな
形状でないと、これまた組み込めません。
まぁ、干渉するところをシコシコして削れば、スライドストップでも
セフティも、ロングでもワイドでもなんでも取り付け出来ます。
今回組み込んだスライドは、
マグナテック(ABS製)のミリガバのスライドです。
もともとがマルイ用のキットなので、厚みのあるWAのスライドだと、
キットの内側と擦れてしまうかもしれません。
なので、WAのなかでも薄いマグナテックのスライドを組みました。
もう1つの理由は、画像にもあるように、リアサイト部分のキットの
切り欠きが、シリーズ70やミリガバなどの、背の低いものしか
取り付けできません。マグナテックのスライドはリアサイトも一体形
なので、加工も必要なく、ポン付けで動きます。
Rタイプやハイスペックでも、リアサイトを取り付ける場合は、
ボーマーやノバックタイプはもちろんダメですし、ミルスペックや
オフィサーズなどの、リアサイトにドットの入っているものも
取り付け出来ません。
このように、各部があくまでも「ミリガバ」の形状をしていないと、
ポン付けができないので、それ以外のモデルを組む場合は、
キット本体を削るか、ガバのパーツを組み替え、もしくは削らないと
正常に作動しませ~ん。
なんかすでに、マルシンの排莢式のガバ(デュアルMAXI)を
組んだ方もいらっしゃるようで、普通に組んでも面白くないですし、
何よりレールにもなんにもないし、ストックもついていないので、
ちょっとしたギミックを組み込んで遊んでみましたぁ♪
本当は、これで上矢会に参加したかったのですが、
レオンの格好でこの銃では、ちょっとね~(汗)
では、こちらの動画をご覧になってギミックをご確認下さい♪
↓
やっぱり、カービンはこうでなくっちゃ!ですよね~♪
さてさて、
日曜日は、静岡の掛川に行ってきます♪
ビアンキカップの日本版、ともいうべき「JANPS」の
観戦に、ryochanさん、SEIJIさん&Jr君と行ってきま~す。
昨年も行ったのですが、いつかはカップガンを完成させて、
観戦ではなく、参戦したいシューティング大会です。
ではでは~
ボランド・カスタムの記事の途中ではありますが、
最近、購入したものをちょっとご紹介したいと思います♪
詳しいカスタムの内容なんかは、また後日、という事で・・・。
マグルプのグロックカービンキットは、見送っていたのですが、
ガバ用なら欲しい!という事で、
こちらを入手しましたぁ♪
取り付けも、グリップスクリューで止めるだけで簡単ですし。
(実際には、実銃と違い、キットの本体のネジを外し左右に
分割しないとトイガンは組み込めませんが・・・)
一応、マルイのミリガバ/MEU用みたいですが、
グリップスクリューの下側の穴をWA用に大きくすれば、
WAのガバも取り付け可能です。
スライドはキットの中に隠れちゃうので、
このコッキングレバーでスライドを引きます。
拡張性の高い、4面レールです。
しかし・・・、
悲しいことに、私は電動ガンも、ガスブロでも、M4を持っていないので、
付ける物がありませ~ん。
こちらは、おしりの穴(イヤァ~ン♪)
ストックパイプを付ければ、各種ストックが付けられるのですが、
それすらもありません。
とりあえず、
WAガバを組んでみましたよ~♪
なんで、フレームがシルバーかって?
それは、セフティの穴が細軸の4mmで、フレームの後ろが
ビーバーテール用になっているフレームがこれしかなかったので・・・。
(ちなみに、ガンサイトHWのフレームです)
スライドストップは、
どんな形状でもいいのですが、ロングタイプはキットにぶつかって
取り付け出来ません。
同じく、
サムセフティも、シリーズ70やミリガバなどの、いたってノーマルな
形状でないと、これまた組み込めません。
まぁ、干渉するところをシコシコして削れば、スライドストップでも
セフティも、ロングでもワイドでもなんでも取り付け出来ます。
今回組み込んだスライドは、
マグナテック(ABS製)のミリガバのスライドです。
もともとがマルイ用のキットなので、厚みのあるWAのスライドだと、
キットの内側と擦れてしまうかもしれません。
なので、WAのなかでも薄いマグナテックのスライドを組みました。
もう1つの理由は、画像にもあるように、リアサイト部分のキットの
切り欠きが、シリーズ70やミリガバなどの、背の低いものしか
取り付けできません。マグナテックのスライドはリアサイトも一体形
なので、加工も必要なく、ポン付けで動きます。
Rタイプやハイスペックでも、リアサイトを取り付ける場合は、
ボーマーやノバックタイプはもちろんダメですし、ミルスペックや
オフィサーズなどの、リアサイトにドットの入っているものも
取り付け出来ません。
このように、各部があくまでも「ミリガバ」の形状をしていないと、
ポン付けができないので、それ以外のモデルを組む場合は、
キット本体を削るか、ガバのパーツを組み替え、もしくは削らないと
正常に作動しませ~ん。
なんかすでに、マルシンの排莢式のガバ(デュアルMAXI)を
組んだ方もいらっしゃるようで、普通に組んでも面白くないですし、
何よりレールにもなんにもないし、ストックもついていないので、
ちょっとしたギミックを組み込んで遊んでみましたぁ♪
本当は、これで上矢会に参加したかったのですが、
レオンの格好でこの銃では、ちょっとね~(汗)
では、こちらの動画をご覧になってギミックをご確認下さい♪
↓
やっぱり、カービンはこうでなくっちゃ!ですよね~♪
さてさて、
日曜日は、静岡の掛川に行ってきます♪
ビアンキカップの日本版、ともいうべき「JANPS」の
観戦に、ryochanさん、SEIJIさん&Jr君と行ってきま~す。
昨年も行ったのですが、いつかはカップガンを完成させて、
観戦ではなく、参戦したいシューティング大会です。
ではでは~