2010年04月20日
LEONと言えば・・・
LEONと言えば・・・、
やっぱり、その特徴的なレオンのサングラスでしょう!
濃いブルーのレンズで、透明なプラのフレーム。
そして、ジャン・レノの代名詞でもある丸メガネの形です。
ノーズパッドはなく、ヒンジの部分が横に飛び出ているのが、
見た目の特徴でもあります。
このサングラスはメーカーから販売されているものでは
ないので、映画製作のために特別に作られたものなので
しょうね。
でも、LEON(ジャン・レノ)ファンとしては、このサングラス
欲しいですよね~。
こんなサングラスがあればなぁ・・・・
実は、
あるんです!
コチラです♪
「ジャ~ン(・レノ)!」(爆)
どうですか?同じでしょ?
しかも、日本で手に入ります♪
販売しているのは、ユニオンメガネさん。
JR本八幡駅(都営新宿線だと終点?)から、徒歩5分のお店です。
オーナーは、ジョン・レノンがかけていたことで有名なあの
白山眼鏡店で長年専務をされていたそうです。
そのオーナーが、ジャン・レノのファンなので、
このサングラスを作ったそうです。
そういえば、『ジョン・レノン』と、『ジャン・レノ』ってなんか似てます
よね~。こんなところにも、なにかの縁があったのでしょうかねぇ。
こちらが私の所有のサングラス。
もう、10年以上も前に作って頂いたものなので、透明な
フレームが変色しています・・・。
映画そのままに作ってしまうと、
鼻の高いジャン・レノと違う日本人だとサングラスがずり落ち
てしまうので、かけるその人の顔の形状に合うように、ハンド
メイドで作ってもらえます。
ここら辺が、既製品にはない凄いところであります!
来店出来ない場合は、顔の写真(3分間写真で可)を送れば、
コンピュータ処理で採寸してから作るそうですが、 ぜひお店に
足を運び、オーナーとメガネやジャン・レノのについて語り合い
ながら作って頂くことをお勧めします♪
(私がジャン・レノのサインを見せたら、喜んでおりました)
こちらに、
「LEON」とお店のネームがプリントされています。
実際にかけると、
相手からは目が見えない濃さのレンズになっています。
もちろん、メガネ屋さんの作ったサングラスなので、UVカット
のレンズを使用しています。
張り出た、
ヒンジの部分はどうなっているのでしょうか?
こんな感じで、
鋳込まれて?いるのですね。
フレームとテンプルは、
この金具で繋がっています。
ず~と伸びた芯が、
耳あての部分まで来ています。
鼻あては固定式なので、
ここら辺のサイズ合わせが、ピッタリとフィットするかどうかの、
大事なポイントですので、ハンドメイドの良さでありますね。
これで皆さんもレオン(ジャン・レノ)になれますよぉ~♪
(似合うかは、保障致しかねますが)
やっぱり、その特徴的なレオンのサングラスでしょう!
濃いブルーのレンズで、透明なプラのフレーム。
そして、ジャン・レノの代名詞でもある丸メガネの形です。
ノーズパッドはなく、ヒンジの部分が横に飛び出ているのが、
見た目の特徴でもあります。
このサングラスはメーカーから販売されているものでは
ないので、映画製作のために特別に作られたものなので
しょうね。
でも、LEON(ジャン・レノ)ファンとしては、このサングラス
欲しいですよね~。
こんなサングラスがあればなぁ・・・・
実は、
あるんです!
コチラです♪
「ジャ~ン(・レノ)!」(爆)
どうですか?同じでしょ?
しかも、日本で手に入ります♪
販売しているのは、ユニオンメガネさん。
JR本八幡駅(都営新宿線だと終点?)から、徒歩5分のお店です。
オーナーは、ジョン・レノンがかけていたことで有名なあの
白山眼鏡店で長年専務をされていたそうです。
そのオーナーが、ジャン・レノのファンなので、
このサングラスを作ったそうです。
そういえば、『ジョン・レノン』と、『ジャン・レノ』ってなんか似てます
よね~。こんなところにも、なにかの縁があったのでしょうかねぇ。
こちらが私の所有のサングラス。
もう、10年以上も前に作って頂いたものなので、透明な
フレームが変色しています・・・。
映画そのままに作ってしまうと、
鼻の高いジャン・レノと違う日本人だとサングラスがずり落ち
てしまうので、かけるその人の顔の形状に合うように、ハンド
メイドで作ってもらえます。
ここら辺が、既製品にはない凄いところであります!
来店出来ない場合は、顔の写真(3分間写真で可)を送れば、
コンピュータ処理で採寸してから作るそうですが、 ぜひお店に
足を運び、オーナーとメガネやジャン・レノのについて語り合い
ながら作って頂くことをお勧めします♪
(私がジャン・レノのサインを見せたら、喜んでおりました)
こちらに、
「LEON」とお店のネームがプリントされています。
実際にかけると、
相手からは目が見えない濃さのレンズになっています。
もちろん、メガネ屋さんの作ったサングラスなので、UVカット
のレンズを使用しています。
張り出た、
ヒンジの部分はどうなっているのでしょうか?
こんな感じで、
鋳込まれて?いるのですね。
フレームとテンプルは、
この金具で繋がっています。
ず~と伸びた芯が、
耳あての部分まで来ています。
鼻あては固定式なので、
ここら辺のサイズ合わせが、ピッタリとフィットするかどうかの、
大事なポイントですので、ハンドメイドの良さでありますね。
これで皆さんもレオン(ジャン・レノ)になれますよぉ~♪
(似合うかは、保障致しかねますが)