2010年11月17日
JANPS 動画
さてさて、
では実際に、JANPSのコースを動画でご覧下さい♪

モデルは、小隊陸曹さんです。
まずは、プラクティコー。
距離4mをウィークハンドで撃ちます。5秒で各ターゲットへ3連射します。
そして、ムーヴァー。
距離5mを、ターゲットが移動します。
まずは、←右から6連射。次に、左から→6連射します。
さらに、バリケードです。
距離4mを、4秒でバリケードの左側から6連射します。
(※ゴメンなさ~い! フォーリングプレイトは動画撮るの忘れてましたぁ 汗)
いかがでしょうか?
近距離での射撃時間の短さがお分かり頂けたかと思います。
スピードシューティングと違い、ただプレートに当てればいいのではなく、
着弾点により、点数が変わってくるので、より精密度が要求されます。
早さと精度、この相反する技術を同時に行わなくてはならないので、
射撃競技としては、トップクラスのスキルが必要です。
難しいですが、だからこそやり甲斐もあり、結果が出た時の満足感が違います。
あくまでも自分の中でのことなのですが、
JSCなどのタイムの早さを競うスピードシューティングは、よりスポーツ的な
イメージがありまして、反復練習などにより、反射的に体が動いて撃つような
感じがあるのですが、
JANPSでは、早さよりも、ターゲットに当てることがより大事になってくるので、
スポーツというよりは、技とか技術的な感じがします。
(あくまでも、個人的な感想です♪)
また、スピードシューティングでは、毎回ステージのレイアウトやコースが
違いますし、参加する選手の数、レベルによってその順位は大きく変わってきます。
しかし、JANPSでは毎年同じ場所で同じコースを撃つので、対戦相手は常に
「自分」なのであります。誰より早くではなく、誰より上手くではなく、
昨年の自分よりどれだけ今の自分の射撃技術が上達したか?がより
分かるシューティングですね。
なので、ほんっとに、奥が深い競技だと思います♪
どうですか?動画見ると、撃ちたくてウズウズしてきません?
私はしています♪
では実際に、JANPSのコースを動画でご覧下さい♪
モデルは、小隊陸曹さんです。
まずは、プラクティコー。
距離4mをウィークハンドで撃ちます。5秒で各ターゲットへ3連射します。
そして、ムーヴァー。
距離5mを、ターゲットが移動します。
まずは、←右から6連射。次に、左から→6連射します。
さらに、バリケードです。
距離4mを、4秒でバリケードの左側から6連射します。
(※ゴメンなさ~い! フォーリングプレイトは動画撮るの忘れてましたぁ 汗)
いかがでしょうか?
近距離での射撃時間の短さがお分かり頂けたかと思います。
スピードシューティングと違い、ただプレートに当てればいいのではなく、
着弾点により、点数が変わってくるので、より精密度が要求されます。
早さと精度、この相反する技術を同時に行わなくてはならないので、
射撃競技としては、トップクラスのスキルが必要です。
難しいですが、だからこそやり甲斐もあり、結果が出た時の満足感が違います。
あくまでも自分の中でのことなのですが、
JSCなどのタイムの早さを競うスピードシューティングは、よりスポーツ的な
イメージがありまして、反復練習などにより、反射的に体が動いて撃つような
感じがあるのですが、
JANPSでは、早さよりも、ターゲットに当てることがより大事になってくるので、
スポーツというよりは、技とか技術的な感じがします。
(あくまでも、個人的な感想です♪)
また、スピードシューティングでは、毎回ステージのレイアウトやコースが
違いますし、参加する選手の数、レベルによってその順位は大きく変わってきます。
しかし、JANPSでは毎年同じ場所で同じコースを撃つので、対戦相手は常に
「自分」なのであります。誰より早くではなく、誰より上手くではなく、
昨年の自分よりどれだけ今の自分の射撃技術が上達したか?がより
分かるシューティングですね。
なので、ほんっとに、奥が深い競技だと思います♪
どうですか?動画見ると、撃ちたくてウズウズしてきません?
私はしています♪