2010年11月06日
JSCへの道10(トリガー)
ボランドロングコンプを再現するのに、
黒いロングトリガーがなかったので、
こちらのトリガーを用意しました。
PDIのジュラルミン製トリガーです。
黒色は、ブラックアルマイトで再現されています。
WAの一般的なトリガーと比べると、
これだけロングです。
通常でしたら、
トリガーバーをこのように組込み、2本のピンで固定するのですが、
画像のように、
ウィルソンタイプのトリガーバーを使用し、上側のピン1本で
固定します。
え~、
なぜかといいますと、
このように、
下側の空いているスペースに、イモネジを仕込むためです。
ボランドロングコンプの実銃は、20年以上も前の銃ですので、
今のガバメントのようにトリガーの前にはストロークを調整する
穴がありません。実銃がそうなのでしょうがないのですが、
少しでもトリガーの遊びを無くす為に、このようにしました。
トリガーバーを付けて、ピンで止めれば、
完成です♪
1度しっかりと調整してしまえば、なんどもバラして組み直す
こともないので、このように裏側にあってもOKです。
黒いロングトリガーがなかったので、
こちらのトリガーを用意しました。
PDIのジュラルミン製トリガーです。
黒色は、ブラックアルマイトで再現されています。
WAの一般的なトリガーと比べると、
これだけロングです。
通常でしたら、
トリガーバーをこのように組込み、2本のピンで固定するのですが、
画像のように、
ウィルソンタイプのトリガーバーを使用し、上側のピン1本で
固定します。
え~、
なぜかといいますと、
このように、
下側の空いているスペースに、イモネジを仕込むためです。
ボランドロングコンプの実銃は、20年以上も前の銃ですので、
今のガバメントのようにトリガーの前にはストロークを調整する
穴がありません。実銃がそうなのでしょうがないのですが、
少しでもトリガーの遊びを無くす為に、このようにしました。
トリガーバーを付けて、ピンで止めれば、
完成です♪
1度しっかりと調整してしまえば、なんどもバラして組み直す
こともないので、このように裏側にあってもOKです。