2010年07月14日
アンリミへの道 8(チャンバーカバー)
さてさて、
チャンバーカバーは、アウターバレルと同じような色合いの

こちらを使用します。
はい、海外のGUARDER製のもので、

現行のハイスペック用ではなく、旧型のRタイプ用のものです。
(だって、こっちの方が安かったんだもん・・・)
これですよ、コレ!

この、『BARSTO』の刻印も欲しかったんです。
WAからも純正カスタムパーツで、メタルチャンバー出ていますが、
ダイキャスト製のため、アウターバレルとあまりにも色合いが違い
過ぎます。
最初から、

ゆるみ止めのOリングがチャンバーに付いているのですが、
このOリングだと、

Back-Up製のアウターバレルには大きすぎて、最後まで
ネジ込むことが出来ませんでした。
なので、

一回り小さいサイズのOリングを用意し、
奥ではなくて、

手前側にOリングをセットします。
これで、

アウターを最後までネジ込むことが出来ました。
しかも、ゆるみはありません。
そして、

アウター&チャンバーの色合いも同じです♪
フゥ~! カッチョいいぜ~♪
インナーバレルは、コチラです♪
チャンバーカバーは、アウターバレルと同じような色合いの
こちらを使用します。
はい、海外のGUARDER製のもので、
現行のハイスペック用ではなく、旧型のRタイプ用のものです。
(だって、こっちの方が安かったんだもん・・・)
これですよ、コレ!
この、『BARSTO』の刻印も欲しかったんです。
WAからも純正カスタムパーツで、メタルチャンバー出ていますが、
ダイキャスト製のため、アウターバレルとあまりにも色合いが違い
過ぎます。
最初から、
ゆるみ止めのOリングがチャンバーに付いているのですが、
このOリングだと、
Back-Up製のアウターバレルには大きすぎて、最後まで
ネジ込むことが出来ませんでした。
なので、
一回り小さいサイズのOリングを用意し、
奥ではなくて、
手前側にOリングをセットします。
これで、
アウターを最後までネジ込むことが出来ました。
しかも、ゆるみはありません。
そして、
アウター&チャンバーの色合いも同じです♪
フゥ~! カッチョいいぜ~♪
インナーバレルは、コチラです♪