2010年07月29日
アンリミへの道 13(グリップ)
さて、
STI製のKSCグリップですが、

かなり削ったり、なんだりしないと、WAのハイキャパのシャーシ
には取り付けが出来ません。
グリップの内側にある、

ここら辺の出っ張りを、
ごっそりと削り落さないと、

インナーシャーシにハマりません。
ここも削らないと、

WA製のグリップセフティーは、
入りませ~ん!

(ホッ 入りました)
シアースプリングも、

ギコギコと切り込みを入れないと、
WAのシアーは付かないんですね~。

んで、一番大変なのがこのマガジンキャッチ。

(手前のシルバーがWA 奥の黒いのがKSCです)
まず、大きさが違うので、

STIのグリップに入りませ~ん。
そして、

マグキャッチをロックする位置も全然違います。
なので、KSC純正がWAマガジンをちゃんとキャッチ出来るように

キャッチの部分をWAのように削ります。
こればっかりは、

削っては組んで、削っては組んで、現物合わせしかないですよね。
メインスプリングハウジングは、

STI製のグリップと同じでABSとは違う硬質な感じがします。
内部パーツはこんな感じですね。

スプリングとリテイナーはWAハイキャパ純正の物です。
キャップは、

KSCのものをここまで削ります。
たしかに、グリップした時の握り心地は格別なのですが、
これらの加工を考えると、あんまりやりたくはないですよね。
今回は、ブラゾス・カスタム製作のため、STIグリップでなくては
ならなかったのですが、WAのグリップでも角を平らにしたり、
ステッピングをしたりと、色んなカスタムができるので、
加工の面倒な方は、そちらをお勧めします♪
さてさて、
ブラゾス・カスタムも、
ベースガンの

これが、
こうなって、

アンリミに出場し、
グリップの衣替えをし、

今はこのような状態です♪
しかし、
密かに、
こんなカスタムも進行中なのです・・・
見たい?
ちょっとだけよ~んn
「チラっ」

まだまだ製作途中ですし、いつ完成するかは分かりませんが、
それまで、ブラゾス・カスタムの記事はお休みですよ~。
JSC用のレースガンを仕上げなければいけないので・・・
ではでは~
STI製のKSCグリップですが、
かなり削ったり、なんだりしないと、WAのハイキャパのシャーシ
には取り付けが出来ません。
グリップの内側にある、
ここら辺の出っ張りを、
ごっそりと削り落さないと、
インナーシャーシにハマりません。
ここも削らないと、
WA製のグリップセフティーは、
入りませ~ん!
(ホッ 入りました)
シアースプリングも、
ギコギコと切り込みを入れないと、
WAのシアーは付かないんですね~。
んで、一番大変なのがこのマガジンキャッチ。
(手前のシルバーがWA 奥の黒いのがKSCです)
まず、大きさが違うので、
STIのグリップに入りませ~ん。
そして、
マグキャッチをロックする位置も全然違います。
なので、KSC純正がWAマガジンをちゃんとキャッチ出来るように
キャッチの部分をWAのように削ります。
こればっかりは、
削っては組んで、削っては組んで、現物合わせしかないですよね。
メインスプリングハウジングは、
STI製のグリップと同じでABSとは違う硬質な感じがします。
内部パーツはこんな感じですね。
スプリングとリテイナーはWAハイキャパ純正の物です。
キャップは、
KSCのものをここまで削ります。
たしかに、グリップした時の握り心地は格別なのですが、
これらの加工を考えると、あんまりやりたくはないですよね。
今回は、ブラゾス・カスタム製作のため、STIグリップでなくては
ならなかったのですが、WAのグリップでも角を平らにしたり、
ステッピングをしたりと、色んなカスタムができるので、
加工の面倒な方は、そちらをお勧めします♪
さてさて、
ブラゾス・カスタムも、
ベースガンの
これが、
こうなって、
アンリミに出場し、
グリップの衣替えをし、
今はこのような状態です♪
しかし、
密かに、
こんなカスタムも進行中なのです・・・
見たい?
ちょっとだけよ~んn
「チラっ」
まだまだ製作途中ですし、いつ完成するかは分かりませんが、
それまで、ブラゾス・カスタムの記事はお休みですよ~。
JSC用のレースガンを仕上げなければいけないので・・・
ではでは~