2010年10月13日

ボランド・ロングコンプ

さてさて、

日本全国のガバ好きの皆様、お待たせしました、
今回の25周年を記念するJSCで使用した、
レースガンをご紹介しましょう♪

『ボランド・ロングコンプ』です。


鋼の魔術師とも呼ばれた、

伝説のガンスミス、ジム・ボランド作のガバメントカスタムです。


この、

長いコンプが、一番の特徴であります。


実銃は、

アルミフレームのコルト・コマンダーがベースガンです。
コンプを装着のため、コマンダースライドをさらに切り詰め、
フロントにセレーション加工をしてあります。


この頃のレースガンは、

45口径ではなく、38SUPERを使うレースガンが多くあります。


カスタムパーツもふんだんに使用しています。

ロングトリガー、ロングマグキャッチ、そしてサムガード付きの
スライド後部には、ロングでワイドなサムセフティ。


撃発時に内部にこもるガスのプレッシャーをなくすため、

スライドには、ガス抜きの穴があります。


SWENSONのサムセフティをさらにワイドにしてあり、

ハンマー、グリップセフティも独自の形状をしています。


アンビセフティ側にも、

サムガードがある、珍しいモデルでもあります。


ボーマーサイトも、

両脇を削り落とし、シャープな印象になっています。


え?

MGCの固定ガスガンじゃないかって?


じゃぁ、

スライド、引いてみましょうか・・・、『シャコンっ!』


チャンバーから、

フローティングバルブがチラっと見えるので、
モデルガンでもありません。


ちゃんと、

ショートリコイルだってしますよ~。


一応、レースガンなので、

マガジン無しの本体重量は、556gと軽量です。


成績はともかく、

25周年を飾るに相応しいカスタムに仕上がったのではないかと
思います。完成するまで、沢山の方のお力を頂戴致しました。
この場を借りて、お礼申し上げます。


  『ありがとうございました!』


次回からは、製作レポに入りま~す。

  


Posted by 子連れ狼  at 00:04Comments(18)ボランド・ロングコンプ