2009年04月26日

「シンデレラ・フォウ」

ホンコン・シティを、サイコガンダムが進んでいきます。
「シンデレラ・フォウ」


「あれは・・・」
「シンデレラ・フォウ」


「記憶なんかぁ~!」
「シンデレラ・フォウ」

「シンデレラ・フォウ」


「やめろぉ~~~!」
「シンデレラ・フォウ」
「ピキィ~~~ン!」(※ニュータイプの音)

「シンデレラ・フォウ」

「シンデレラ・フォウ」


「ガシャ~ン!」
「シンデレラ・フォウ」

「シンデレラ・フォウ」
Zガンダムでゴメンナサイ・・・(※マークⅡは実家なので)


「こいつは?」
「シンデレラ・フォウ」
なんとも悲しいふたりでありますな。
想いを寄せるふたりが敵同士で戦いあう、ガンダムに欠かせ
ないもう一つのテーマでもあります。

このように強化人間になったフォウの、アニメでは描かれな
かった過去が小説版で出ています。なぜ、現実に向き合わず
記憶や過去にこだわるのか?フォウの悲しい想いにふれる
事ができますので、機会があればぜひ読んでみて下さい。


あ~、

このままじゃ悲し過ぎるぅ~~~!

最後に、

私が一番好きなフォウの画像でお別れです。
「シンデレラ・フォウ」
北爪宏幸先生の作品です。('86年)


もし、戦争がなければフォウもこんな人生を歩んで
いたかもしれませんね・・・




Posted by 子連れ狼  at 00:03 │Comments(0)

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