2010年11月29日

JSCへの道18(金属ハンマー)

さてさて、

エポキシパテ製のハンマーが折れてしまったため、
あらたにハンマーを作り直します。


使うのは、

こちらの2つのハンマーです。この2つのハンマーを
合体させて、1つのハンマーを作ります。


まずはこちら、

シェリフのスティール製ハンマーです。
マコーミックタイプのハンマーなのでもったいなかった
のですが、普通のリングハンマーだと切断したり削ったり
するのに面積が多くて大変なため、泣く泣くこちらを
使うことに・・・
もっとちゃんとした工具があればいいのですけれどね~


これを、

リング部の下側を残して、ピラニアソーで切断します。
両方から切れ目を入れて切断したのですが、たったこれだけ
の厚みでもすごく硬かったです。


次に、

MGC固定ガスガンのボランドのハンマーを、画像の位置で
切断します。こっちは亜鉛製なので、ブロック状でも切断が
楽でいいですね~♪


完成した時にちゃんとした長さになるように、

それぞれのハンマーの長さを調整し、両方の切断面が
平らになるように磨いていきます。

だいたいの形状になったら、切断面の真ん中に2.5mmの
ドリルで穴を開け、画像のようにイモネジで接合します。

グルグル~と、お互いを回してイモネジを締めていくのですが、
丁度、ぴったりと止まるところではなくって、あと少しで、
面がぴったりと合うんだけど、それ以上どんなに力を入れても
回らない~!、ってところでやめておきます。

そして、
台の上に接合面がぴったりと合っていないハンマーを置いて、
ハンマーで叩きます。(←シャレじゃないです 汗)
こうすることで、上と下のハンマーがピッタリとカジリついて、
ゆるむこともありません。


あとは画像のように、

互いにはみ出た部分を削っていって、一体形に見えるように
仕上げていきます。塗装するので800番くらいのペーパー
でやめています。


上と下の接合面や、イモネジの穴には、ネジ止め剤や、
接着剤、パテ、などは一切使用していません。

面出しがわりと綺麗にできたので、うまく素材同士が
カジリついてくれて、


塗装しちゃうと、境目がわかりませ~ん♪

あ、ちなみに使用したスプレーは、インディのダークパーカです。


これで2個イチハンマーの完成です。

自分でセレーションを彫ることは出来ませんので、はじめから
こうしていればよかったんですね。



  


Posted by 子連れ狼  at 00:04Comments(6)ボランド・ロングコンプ