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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年07月31日

スクリムシャンダーへの道 (番外編)

スクリムショウか?
というと、ちょっと微妙なので、今回は番外編、
ということで行きますのよ~ん♪


こちらの木札にほり彫りしちゃいます♪

あとで書きますが、これはちょっと珍しい木材です。


まずは、


昔の文字、「江戸文字」風のフォントを見つけてプリントアウト。

文字が木札のなかに収まるように縮小します。


あとはひたすらスクリムショウです!

私は彫刻刀をもっていないので、文字の外周をとりあえず針で
打っていって、その点と点をつなげて、文字を縁取るように彫っ
ていきました。(けっこうメンドウかも、このやり方・・・)


縁取りからはみ出ないように、墨を塗ります。

もとの木材が黒っぽいので、あんまり墨の黒さが
目立ちませ~ん。

ほんとうは、こういった木札は『ツゲの木』で作る
のが一般的であります。櫛や将棋の駒なんかも
ツゲですしね。


なのでこちらを使う事にしましたぁ♪

これはなにかと言いますと・・・


漆(うるし)です♪

合成漆なので使い方もとっても簡単!
塗って、乾かすだけです!
墨入れなどのように伸ばしたい時は、シンナーや薄め液で
サラ~とできます。

この漆、ハンズなどでも購入出来るのですが、井浦先生も墨入れ
に使っています!カラーも豊富なので、色んな事が出来そうです♪
いいものを教えて頂きありがとうございましたぁ。


塗っては乾かし、塗っては乾かしで、2度塗りしました~。

どうでしょうか?ちゃんと文字が浮かび上がっていますよね~♪
ここら辺が、普通の塗料ではなし得ないところであります。


実は、この木札というか、千社札、

アンリミに出場した、チームRタイプの皆さんの応援グッズとして
製作しましたぁ~。


トイガンパーツではないですが、

お約束の、『新百合カスタムワークス』 (SCW)です♪

材料となった木材は、「リグナムバイタ」という、
中米から南米北部に生息する広葉樹です。
最大の特徴はその硬さと重さです。加工が困難で
金属加工機が使われるほどだそうです。
なので、昔は船舶のスクリューシャフトの軸受けや
ボーリングのボールとしても使われていたんだそうです。

また、世界で一番重い木材として知られていて、
その比重は、1.28もあります。
(ちなみに、黒檀で、0.85~1.09です)

つまり、つまり、
世界最強の木材なんでありますね~♪


こんな感じで使って頂ければうれしいかなぁ~と、

出場したチームの皆さんにプレゼントしました。


これは、

ryochanさん。


これが、

SEIJIさん。


そして、

keiさん。


ひらがなの、

よしむねさん。

ひらがなや漢字の方が、江戸文字らしさが出て、雰囲気は
いいかもしれませんね。


そして、


千社札をひっくり返すと・・・、

チーム名が書いてあります♪

ピンクがよかったんですけど、無かったので朱色にしました。


こんな感じですね。

ほんの少しでも、
皆さんの応援のたしになりましたでしょうかねぇ・・・。


しかし、


これだけの数をスクリムショウで彫って、漆を塗ったりで、
実はレースガンのカスタムよりも、こっちの方が遥かに
時間がかかっております。


なにやってんでしょうかね・・・

でも、いいんです。

楽しいので♪




  


Posted by 子連れ狼  at 00:04Comments(4)スクリムショウ