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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年05月26日

WA PVカスタムへの道6(ブリーチ3種)

さてさて、

シューティング用のカスタムなので、撃ち味とか、リコイルとか
をどうしようか、考えたのですが、

その前に、


ハイスペックの色んなタイプのブリーチをご紹介。

(※エンジンのシステムは試行錯誤中でしたので、フローティング
バルブが出てないから、負圧?とかは、まだ気にしないで下さい)

こっちから見ると、どれも同じようなブリーチに見えますが、



後ろを見ると違いますね~。

向かって左から、Ver.1~2のもの、ダミーファイアリングピン
が再現されたもの、そして、Ver.3(もしくはマグナテック?)
のブリーチになります。


このなかでも、

Ver.3(もしくはマグナテック?)のブリーチには独特の切り欠
が再現されていますが、未だにココにパーツが入り何かの
機能を再現したモデルは発売になっていません。まぁ組むと
するならば、フルオート用のパーツかなにかではないかと
推測はしているのですが・・・


このタイプのブリーチは、

他のブリーチと比べると、


厚みがコレだけ厚いんですね~♪

なので、なので、Rタイプのスライドをハイスペックにする時
なんかは、ハイスペックのブリーチを組むと、作動には影響
はないのですが、ブリーチが「カタカタ」する事があります。

そんな時は、この厚みのあるVer.3(もしくはマグナテック?)
のブリーチを組めばガタを軽減できます。

しかし、今現在マグナテックもあんまり流通がないですし、
このブリーチ自体が、どのモデルに採用されているかは
把握していないので、皆さんもお手持ちのスライドを見て
みて下さいまし。


  


Posted by 子連れ狼  at 00:04Comments(4)PVカスタム